皆さん、こんにちは!
あっという間に1年の半分が過ぎてしまいましたね!
先日病院へ行ったら、マイナンバーカードが保険証代わりに使えて驚きました😲
最近企業や自治体などでデジタル革命が急速に広がり、情報を知っている人と知らない人の「情報格差」が問題になってきているようです。
デジタルデバイド(情報格差)とは
デジタルデバイド(情報格差)とは、インターネットやPCをはじめとした情報通信技術を使える人と使えない人の間に生じる格差の事を言います。
社会のデジタル化が進む中、スマートフォンやPCなどを使える人と使えない人が入手する情報の違いによって、教育や経済、医療サービスの不利益を被る可能性があります。
例えばオンライン授業を導入する学校が増えていますが、IT環境が整っている家庭と整っていない家庭では、教育の格差が発生してしまいます。
また、災害や緊急の際にインターネットを使えない高齢者などは緊急時の対応が遅れてしまうこともあります。
しかし、インターネットや情報デバイスが使えても「インターネットリテラシー」が無いと事件に巻き込まれたり、知らないうちに情報が漏洩してしまうといったリスクがあります。
特に人の命が係わる災害時には正しい情報を正しく拡散することが大切ですが、正しい情報と間違った情報を見分けるスキルが無いと現場を混乱させてしまう可能性があります。
為せば成る、為さねば成らぬ何事も
超情報化社会は今を生きる私たちにとって「為せば成る、為さねば成らぬ何事も」
世の中は勝手に変わっていきますが、自身は変えていかないと変わりません。
難しくて、よく分からないから変えるのは嫌だな…と思うことでも、思い切って変えてしまうとどうにかなってしまうものです。
分からない時には周りに相談してみるのもいいかもしれません。
私たちハロー!パソコン教室ではそういったご相談も含めて「無料体験レッスン」を実施しています。
ますは殻を破ってみることで、新しい発見をしてみませんか?
スタッフ一同お待ちしております!
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